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相続人からの過払い請求その3

相続人からの過払い請求その3

「それでは、過払い金を請求する場合に訴訟になった場合ですが、なくなられた方の相続人全員」から請求する場合①と相続人全員で話し合って特定の人に権利を承継してもらって(遺産分割協議)
その人から請求する場合②
また、①の場合、ある特定の人を訴訟手続きを遂行していく人として指定して手続きを進めていくようにする場合(選定当事者、民事訴訟法30条1項)、また、事情により、自分の取り分のみの権利について自分のみで訴訟を提起する{相続財産が可分(金銭等)の場合、不可分の場合(例えば「飼っていた猫」とか分けることができない場合)は原則全員からの請求が必要}等いろいろあります。
また、業者に訴訟前に請求する場合は亡くなった方の亡くなった事の請書(除籍謄本)
そして亡くなった方の全相続人からの請求かどうかの確認のためになくなった方が生まれてから亡くなるまでの、全戸籍謄本が必要です。」
「生まれてから死ぬまでの全部の戸籍が必要案ですか?」「そうです。一部の戸籍謄本だけだと相続人が全部揃ってるのかわからないし、後から「私は相続人だ」と出てきた場合に権利関係(に基づく配当)をもう一度やりなおさないといけなくなります。
」「父は、○○県で生まれて○○県に移転してその後○○都で死亡したので、それでは、3つの県から戸籍をとらなくちゃいけませんね。」「転籍手続きを移転の都度していればそうなります。また、婚姻により新たに戸籍を作ったりした場合に戸籍が増えることになります。」
「そして、その全ての戸籍が揃ったら、その戸籍を読んで、(何度か)結婚しているかまた結婚していないけれども他にこどもがいないかを調べます。」「結婚してないばあいにこどもがいたら、戸籍に載るんですか?」「そうです。婚外子のことですが、法律上は被嫡出子といいます」「そしてAさん、Bさん、Cさん以外にご子息がいた場合、そのご子息がどうなっているか戸籍を取っていきます。例えば、死亡していたり、他の人の養子になっていたりとか、現在存命中かどうかわかります」「私でも他の相続人(異母兄弟)の戸籍を取れるんですか?」「お互い、相続人同士だし、血縁関係があるので、役所で取得が可能ですが、現在、個人情報に関する保護が厳しくなっていて、役所によっては、直系血族以外の親族(親子以外の身内、兄弟とか)の戸籍は取得できない役所もあるようです。(以上は司法書士の経験から、役所によって依頼者が同一でも取得できない役所、できる役所がある)
事前に役所に問い合わせてください。(続く)
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[2012/02/26 19:07 ] | 過払い請求 | コメント(0) | トラックバック(0)
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