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第35回 事務所日記 ある日突然訴えられたら その5
「時効の援用したら、必ず認められるんですか?」
「時効の中断というのがあって、中断されていたら時効は消滅してない
から、認められない場合がある。
例えば、平成15年の1月15日が弁済期でその日に支払せずに5年経
過してたら消滅時効が完成するんだけど、平成19年にAさんが「債務
の承認」をしたり、訴訟提起されたりしていれば「時効の中断」となり
債務承認の日から5年、判決が確定した場合は10年経たないと時効が
完成しないということになる」
「債務の承認ってのは具体的にいうとどういうことですか?」
「「私Aは、Bカード社に○万円の債務を負っています」という書面に
サインするとか(更改や継続)契約書にサインしたり、支払をすること
も「債務の承認」となり、時効の中断となります。」

「じゃー先生、中断がなかった場合に時効の援用をすればこの訴訟はど
うなるんですか?」
「請求権が消滅しているから請求自体が存在しなくなり、原告(Bカー
ド社)の請求は理由がなく「請求棄却」ということになるでしょうね」
「その答弁書のかきかたを僕に教えてください」
「下記のURLに記載例として雛形が載ってるから参考にしてください。」
http://hf-j.net/ouso.html

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[2010/08/23 12:49 ] | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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