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第34回 事務所日記 ある日突然訴えられたら その4
「もし、消滅時効の主張をせず、判決で借金が認められるとどうなるん
ですか?」
「時効で消滅していたはずの債権が法律上認められて確定してしまう。
だから、債権者が、消滅時効の期間が経過している債権も訴訟提起して
法律上認められた債権にして判決もでているので支払わなければ強制執
行が可能になる、しかも判決で確定してしまうと本来商事債権で5年で
消滅するはずなのが10年の消滅時効になる。」
「判決が出ると、時効期間が2倍になるんですか?」
「商事債権についてはそのとおりの結果になる」
「強制執行ってどうなるんですか?」
「話が脱線するけど、簡単に話すと、Aさんの場合、借家住まいで資産
もないけど、働いて給料もらってるから給料が差押えられる可能性はあ
りますね。」
「給料なんて差押可能なんですか?」
「その人の生活とかあるから4/3までは差押できないとか制約はあるけどね」
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[2010/08/14 22:29 ] | 事務所日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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