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第28回 事務所日記 個人債権者の請求を止めてもらいたい依頼人
Bさんから「実は、家賃の保証会社から請求が来てなんとかしてもらいたいだけど、」
以前、「個人債権者」のテーマで説明させていたように、貸金業者でない債権者には貸金業法は適用されません。よって司法書士が受任しても請求や督促はとめられません。
また、利息制限法を超過していない場合は債務額の縮減がされません。
これについては、私が受任してもBさんにメリットはないですよ。」
「ある程度の期間だけ、請求とめてくれるだけでいいんですが」
「それは、まず根本的な解決にはなっていないし、先ほどお話したように貸金業者でないので、請求をとめることはできません。しかも、なんらBさんにとってメリットがない上に、当事務所の報酬が発生しますので、Bさんにとっては負担が増えるばかりで何もいいことないんですよ」
「うーんそーかー・・・」
Bさんには結局、力になれませんでしたが、他の債務もあり、特定調停の方法を御案内しました。
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[2010/07/04 11:56 ] | 事務所日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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